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アウトドアを楽しむための日記

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コールマンのクーラーボックス、スチールベルト 材質、寸法の違いについて

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コールマンのクーラーボックス、スチールベルト 材質、寸法の違いについて





コールマンのクーラーボックス、スチールベルトの材質、寸法の違いは



コールマンのクーラーボックス、スチールベルトは、キャンプ用品最大手の「コールマン社」から出ているハイスペックなクーラーです。



スチールベルトの保冷力は



保冷力は比べる物の基準によります。


断熱材の種類と厚さによって、価格も違いますが、確かにもっと保温力の良いのもあります。


しかし、断熱材が厚くなればサイズの割に内容量が小さくなります。

開閉をする度に冷気が逃げてしまいますから、飲み物用などに小さなクーラーボックスをもう1つ用意すると良いと思います。


値段に対して、保冷力を考えると、見た目はなかなかですが・・・ 
 
特徴は外側にステンレスの薄い板が巻きつけてあります。
理由はステンレスは断熱性が高いからです。








販売時のカタログには、「車両火災で焼けた車のトランクにこのクーラーが積んであった、鎮火後クーラーを開けてみたらなんと氷が解けずに残っていた」、クーラーの外側に薄く結露したという話も聞きます。




見た目は

見た目は良いが、重いのと価格が高いだけで、ごく普通の能力のクーラーです。
外側が金属だから、ぶつけると凹みます。
ギリギリ手が届く高価格、少し重いですが
フタのロックが甘く 強い力を加えると開錠しなくても開きます。
フタの内貼りが剥がれて中の断熱材が露出したりします。
存在感のあるデザインで 長く使うには良いと思います。

元々は、強く蓋を開けると開くように設計されています。
ロック機構がなんらかの不具合で開かなくなった時に、開けられるように出来ていると聞いた事があります。

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