・5m✕8m（40㎡）

・8m✕8m（64㎡）

・10m✕10m（100㎡）

・10m✕12m（120㎡）

テントやタープなどを張る場所を悩むこともなくなります。


時間が無駄にならなくて済む。




　

ランドロックに小川張り。
ものすごく広いリビングが出来上がります。
区画サイトじゃ厳しいですが。
ランドロック➕ヘキサＬです。
隣のサイトのお子さんが遊びに来てました(^o^) pic.twitter.com/gkSRjZT3gz

— Take3.4-7 (@4_take3) November 28, 2016

区画以外にフリーもあるんですが、区画サイトとフリーサイトに
違いがあるのというのはご存知ですか？

スペースが制限されているかされていないか

区画サイトは、キャンプエリアが仕切られてて、ここからここまで使用しも良いですよと目印として、ロープや植え込みで指定されています。




フリーサイトは、仕切りがなく好きな場所にテントやタープを張れるので、広大なところやこじんまりとした小規模キャンプ場にあります。





ちなみに、区画サイトには、水道や電源が付いていたりと、整備が行き届いているところが多いです。



フリーサイトではレイアウトが自由に行えるということ。




というのも場所に制限がないから、レイアウトを自由に行えるというわけです。



テントやタープを複数張れば大人数でキャンプができます。



設営が慣れている方なら区画サイトを選ぶとキャンプがしやすいですね。



自分なりのアレンジでキャンプを楽しみたいならフリーサイトです。



フリーサイトでキャンプをしてみて慣れてくれば区画サイトでキャンプをしてみるのもありだと思います。

森のまきばオートキャンプ場の紹介です。
フリーサイト好きにはたまらないんでしょうね。https://t.co/2cuGbNkGu7#キャンプ#キャンプ場#フリーサイト#森のまきばオートキャンプ場 pic.twitter.com/QA8CnoXdLd

— chikunai@ファミリーキャンプ派YouTuber (@chikudainet) July 24, 2019