子供連れでオートキャンプに行く際に、要るものは
子供とキャンプに行くとなると、子供は遊びたくてそこら辺で遊び始めます。
その遊びは家の周辺でも出来る子供だけの遊びです。
キャンプというと焚き火です。
焚き火台は
焚き火は、薪を集めて、よく燃える様に組んでいき、消えないようにくべる
だけ。楽しいです。
ですが、地べた(直火)でやって良いって思って欲しくないので、焚き火台を持って行くほうが良いです。
完全に置き火になればそのまま、火種にしますので、良いと思います。
テントは家族が寝れて、BBQコンロと外で使うテーブルやイス、ランタンは単1電池を8本ほど使えるコールマンで良いです。
寝袋やインナーマット(銀マット)家で使用しているカセットコンロ、食器、鍋類、食器、鍋類、クーラーボックスがあれば問題ありません。
夏の夜のテント内はどれ位暑いの
起きてる時はまだしも一番の問題は寝る時、物凄く暑く、夜はそこそこの寝苦しいです。
強い雨が降った夜は蒸し暑いです。
日本なら真夏でも夜は涼しいと思いますが、朝になり陽が登り始めた途端に灼熱地獄です。
早めに起きないと、汗だくになります。
暑がりならば、やはり暑いとは思います。
雨が降ると
台風の場合、初心者じゃなくても危険を伴います。
天気予報で台風の危険がある時は中止することをお勧めします。
同じく、雨が降り続くような天気ならお子さんがいる場合mやっぱり中止にします。
テントの中も飽きますし、設営・撤収など親だけでも大変です。
子供の世話まではできないですし、初心者の方はどちらも時間がかかります。
山林に近い方は天気が崩れることが多いです。
予報で雨がなくても雨具は必要になります。
雨対策として、テントの周りを掘ることでテント内の水害を防ぐとこともできます。
ですが、キャンプ場によっては勝手に掘れないので、これは時と場合で。
タープを使用する場合、雨が降ってくるとたるみますのでロープにテンションをかけて張るようにして下さい。
雨水がタープに溜まって重くなるので、時々チェックした方がいいです。
溜まらないように、1ヶ所水の逃げ場を作ります。(1ヶ所低めにロープを張るといいです)
雨が激しい場合は下に落ちた雨水がはねて汚れることもあるので、使わない物はテント内か車の中へ。
使う物はなるべく中のほうに入れたほうがいいです。
雨がやんで晴れてくると今度はタープが乾いてさらに張ってきますので今度はロープを緩めます。
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