アウトドアでは危険なことはないのでしょうか?
ですが、山でも海でも川でも危険はあります。
海や川も同じで、これさえ覚えておけば対処できる方法を紹介。
アウトドアでの危険性
アウトドアで遊ぶ時には虫や動物、海に落ちたり、ルアーを引っ掛けたり
山では、鹿と間違われて撃たれる可能性もあります。
山や川での天候の急変で遭難することもあります。
山や川で遭難することになると、ととんでもない金額の請求がきます。
海の場合は遭難しても国の負担で捜索するのでほとんどかかりません。
遭難してもいいといっているわけではありませんが・・・
気温の変化、天候の変化も
気温の変化、天候の変化に対応しなければいけません。
怪我をすることもあります。
特に、海でも山でも雷が怖いです。
ガスカートリッジは冬以外で、車内放置しない。
爆発の危険性があるので、ガスバーナーはテント内、車内で使用しない。
一酸化炭素中毒の危険性もあるので、沢を流れる水は生で飲まない。
必ず、沸騰かろ過をする事。
夏場は
夏場の晴天時は日焼けに注意する。
日焼け止めや、帽子必須。ランタン、ライト等の予備電池を準備しておく必要があります。
熱中症で倒れる方も多いので水分補給はこまめにする。
海は高波、津波、テトラの隙間に落ちないよう気をつけなければいけません。
時期、場所さえ選べば何ともないですが。
夏でも上着や雨具の準備が必要となるので、天気予報を確認しておく。
川は、渓流域で転倒すると簡単に骨折する場合があるので注意が必要です。
滑りにくい履物があると良いです。